2008年11月20日

素人が語る競馬史

過去の競馬は熱かった。
私はそんな年生きてないので経験も浅く当時のことをリアルタイムで知らないので多くは語れませんが、これだけは言えるようです。

というもののおっさんが口を揃えてこれを言うからです。
現在クラシックは混戦と呼ばれ、優駿4月号でも「混戦クラシックをとことん楽しむ」が表紙でした。
いろんなやつが重賞勝ってて混戦?確かに穴党の私からすれば嬉しいです。(笑)
配当はおもしろくてもレースが面白いかと言われると少し難しいですね。
簡単にいえばヒーロー不在ですからね。

私は90年代が一番詳しいはずですが、例にあげて世紀末で説明しますと・・・

98年、セイウンスカイ、スペシャルウィーク、キングヘイロー、グラスワンダー(別路線でエルコンドルパサー)・・・と名馬が犇(ひし)めきあっていました。
弥生賞からセイウンスカイ、スペシャルウィーク、キングヘイローが1〜3着を独占。
皐月賞馬セイウンスカイ、ダービーで武豊のスペシャルウィークが勝ち、菊花賞でセイウンスカイの逆襲。
さらにグラスワンダーは4歳で有馬を勝利、翌年の有馬は武のスペシャルウィークの引退戦となり、的場グラスワンダーとこの2頭が人気を独占。
同世代の2頭の最終決戦になりました。
結果としては1番人気に支持されたグラスワンダーが勝ちスペシャルウィークが連帯するという人気にこたえた結果となりました。
あの時は4.7倍だったかな・・・今でもあのラストバトルが頭に焼きついてます。

その年スペシャルウィークは至上3頭目となる天皇賞春秋連覇を達成、グラスワンダーも至上3頭目の有馬連覇、グランプリ夏冬連覇の偉業を成し遂げますが海外で勝利をおさめ、凱旋門賞2着と活躍したエルコンドルパサーに年度代表馬をもっていかれJRAは大ブーイングとなったそうな・・・

ウォッカも海外説がいわれますし、今ちょっと強いと海外飛ばされますね。
ヴァーミリアンもサムソンも。
言っちゃあなんですがまだまだ甘いですね、それに私は日本の競馬が大好きなので。
野球と同じく海外に行ってしまい日本は低レベル、日本を盛り上げないという点は面白くないですね。
海外で勝って英雄になるのももちろん凄いことだと思いますがファンとしては複雑な点ですね。



実は有馬で激闘を演じた2頭、今は亡きサンデーサイレンスという日本の競馬界を変えた種牡馬の子供(かのディープインパクトも同じく)なんですね。
今このサンデーサイレンス産駒がいないので弱いという説もありますが・・・

ほんと不思議な馬でした。
posted by dadhiko at 00:25| Comment(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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